女子にも大人気のフットサル

なでしこジャパンやヤングなでしこの活躍が続く中、女性向けのフットサル教室が人気を集めている。

手軽にサッカーを始められる点が魅力らしく、未来のなでしこを目指す少女から仕事帰りの女性、主婦まで幅広い年代が笑顔でボールを追っている。

日本全国、多くのフットサル場では、シュートやパスなど基本から学べる女性向け教室を開いているところが増えている。

開始当初は参加者がなかなか定員に満たず、10人以下のこともあったと言われているが、女子ワールドカップで優勝した昨年からキャンセル待ちの状態が続いている。
最近では教室の2週間前には予約がいっぱいになるという。

生徒は20〜40代の女性や近所の主婦ら。
某教室に3回参加している会社員、女性に聞いてみたところ、「テレビで澤穂希選手らの活躍を見て、やりたくなりました。ボールを蹴るのは初めてだけど、ストレス解消にもなって楽しい。長く続けられそうです」と笑顔で話していた。


初心者からの問い合わせも多く、女子小中学生対象のスクールも増え続けているそうだ。

同フットサル場の店長は、「なでしこの活躍を見て始めたくなった人が大半。楽しい練習を心掛けています」と話す。

筆者の近所のフットサル場に通っている主婦も学生時代はサッカーが大好きだったが、女性サッカーが無く断念、近年なでしこジャパンの活躍を見てフットサルを始め、今では常連となって、色々な世代と交流を深めています。